このドライビングレポートは、私、hermerがNikon D80で撮影した191枚の写真(被写体は半分以上K)と、その写真たちに記された時刻と勝手な主観をもとに記すものである。
今日は大学の友人K主催のもと、友人T、友人Mとともに白川郷に行ってきた。
私以外は"ひぐらしのなく頃に"を知る者たちである。
つまり、何をしに行ったかと言えば、半分くらいは"アレ"であるようだ。
私はそれを知らないので、ただドライブがてら世界遺産の観光である。

まずこの旅の無謀な点は、今日がただ講義がないだけで、明日は普通に講義がある(しかも朝一番の講義から5限連続で)ということだ。
さらに、車は私とKが出したのだが、Kの車はミラクラシック(チョロQ程度の軽自動車)であるうえ、Kが高速道路初体験という点。
旅は、KがTとMを拾って高速道路のPAに集合するところから始まる。
はずだった。
なんと、KがJCTと間違えて高速を降りてしまったのだ。
携帯電話が鳴る。
「Kが間違えて高速降りた。」
『なにーっΣ(∵)』
どうやら料金所のおっちゃんに聞いて、もう一度高速に乗ることはできたようなので一安心。
私はやたら早くPAに来たつもりだったが、意外と待たずしてK御一行が到着。
私は5:50には集合場所にいた。K御一行は6:15分に到着。
無事に合流を果たした私たちは、そこでごはんを食べる計画だったのだが、急遽、Kの撮影会に予定変更。
なぜならば集合したのが早すぎて食堂が開いていなかったのだ。
撮影会もほどほどに切り替え、食堂があいていないので仕方なくしばらく走ることにした。
Mをカローラに引き取り、目的地を目指して高速道路を行く。
---- バックミラーにチョロQうつってなくね? ----
写ってないのである。
なんとチョロQことミラクラシックは失速していたのだ。
この先上り坂が続くのに、前途多難な予感である。
走行車線をゆっくり目に走り、チョロQが追い付くのを待つ。
そのあとはチョロQに合わせての走行である。
---途中で空中分解しないかな?---
そんな心配をよそに、チョロQの中ではKがノリノリで歌っていたようである。
つよきす厨め…。
電話越しにKがへばっているという情報をうけたので私はすかさずPAへ。
…ほんとうにへばっていた。
おいおい大丈夫かよ…。
さてここでごはん……―――
…まだあいてないじゃん、食堂。
というわけでまた走ることに。
当初はソフトクリームを食べるだけだったはずの"ひるがの高原SA"へ早々と7:40分に到着してしまったのである。
そこで4人のあやしい仲間たちは周囲から浮くその存在を隠すことなく、ソフトクリームを全員が注文し、見晴らしの良いところへ。
Kははしゃいで、前々日にわざわざ購入したデジタルカメラ(笑)で必死に風景を撮影している。かわいいものだ。(嘘
またもやKの撮影会となったのは言うまでもない。
さて、結局のところ、朝ごはんはだれもおなかがすいていないということで、そふとくりーむで済ませてしまった。
次のICで降りるのでそのまま荘川ICふもとの道の駅まで。ここでTがあまりにもかわいそうなので、ちょっとMとT交換してみようぜ、というノリでチョロQの苦痛をMにも味わってもらうことに。
なんとチョロQはもう燃料が半分になってしまったというので給油されていた。お疲れさま。
ちなみに私のカローラはまだ針1本分しかメーターが下がっていない。あれれw
チョロQは相当無理を強いられていたようだ。かわいそうに。
Kが必死で高速道路料金を支払っている横を私とTはひゅいーっとETCレーンへ。
Tは若干ながらも広いシートでくつろいでいただけただろうか。
フフッ。チョロQにはまねできんのだよ。(なんてねw
さて、道の駅にはトイレ以外の用はなく、かわいそうだがまたTとMをもとにもどしての一般道走行だ。
ここからは上ったり下ったりする予定(私の過去の記憶では)だったので、若干Kをびびらせつつ、先導走行。
--- あれ?チョロQどこいった? ---
またバックミラーからロストである。
上り坂で失速していた。…そのネタはもういいんだよ?
「いっぱいいっぱいなんだよ!」(K後談
あれ?「ミラたんはがんばればいける娘なんだ!」って豪語していたのはKではなかったか?
とまぁそんなこんなで、後は私の思いつきで道の駅に立ち寄ったり、見晴らしのいい駐車スペースに車を止めたりしながら白川郷を目指して。
この間、Tが大手柄を上げた。
なんと!Kが運転しながら"プリンセスブレイブ"を歌っているところを2分少々の動画におさめたのだ。大手柄である。
後で友人Yに聞くところによると、これはなかなかのレアシーンであるようだ。
残念ながら動画共有サイトに上げると世界が滅んでしまうので、ここは自重しておこう。
眺めがいいのに止まれない屈辱を味わいながら、どうにかして白川郷の駐車場へ。
"Kはすでに…――
――バテていた。"
ええ。彼、高速初体験で、人生初の長距離運転なのに寝てないんだってー。
へー。すごいねー。 って。ばーかばーかうっぽぽ野郎め。
遠足の前日にわくわくして寝られないのはわかるけど、ちゃんと寝ようぜ?
Tいわく、
「自殺行為だ。」
ええまったく。この上なく激しく同意です。
え?私?友人M?
たーっぷり寝ましたよw
さて。目的地に着いた。
奇跡的にチョロQは空中分解していなかったので、そのまま駐車スペースに収め、私は一眼レフカメラをかかえ、ほか3名も各々デジタルカメラを携え、明らかにただのワールドヘリテッジ観光とは思えないあやしさをかもしだしつつ、いざ郷内へ!
おおっと、なんとKが みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたww ようだ。
さっきまでの疲れた目に、なんと光が宿っている。
一同一安心だ。
このままここで帰らぬ人となってもらっては困るもの。
さて、いきなりKが、あの橋じゃね!?
ってはしゃぎだしたので、一同そちらにカメラを向けて撮影。
はたから見ると、あやしいことこの上ないな。
言うまでもなく、一眼レフを構えている私が一番あやしいのだが。
さて、郷内へ突入し、時間が経過すればするほどKがみwwなwwぎwwっwwてwwくるので、一同のテンションもつられて上昇気味。
それにしてもさすが世界遺産。
何度行っても壮大で幻想的、どこかのどかな風景が広がっていた。
このころやっと4人のあやしい仲間たちはおなかがすき始めたのだ。
食事処をさがしつつも聖地巡礼をしている3人のあやしい仲間たち+少々わからない顔で付いていくカメラ小僧1。
実は私、前日に少しネット上の聖地巡礼レポートを見ていたのだ。
なーんにもわからないよりは楽しめるかな?と思って。
当然ながら、元作の方は全く知らない。
そこで私の記憶と合致する場面が。
あれじゃね?
といってみると一同の賛同を得られた。
よかった。ちょっとだけでも見ておいて。
その後私は展望台へ登る途中に診療所を見つけたり、タイトルスクリーンの背景と思しき場所へ案内したりと
……
ってなんで私なんだw
知らないはずなのに。というか知らないし。
前日に見た巡礼レポートが役に立ちました(ぉぃ。
そのまま展望台にあった土産屋兼食事処で友人Yの御所望であった"まんじゅう"を大学の友人
共達の
エサお土産とすべく、必死に選考。
K的に酒とかそば粉とかが引っ掛かっていたようだが、Tのそんなのいいじゃんっていう一言でなんとか決定したようだ。
なお、文句があればKにどうぞ。私は知らない(マテマテ。
文句言ったらだめだよー?必死に選んでたから。彼。
そこで昼ごはんを食べようということになり、食卓には、とろろそば、とろろうどん、冷やしそば、カレーライスx2が並んでいる。
ちょっと待とう。あやしい仲間たちは4人だ。っとと。Tが2人前か。
さーてそろそろKが本気でバテてきたよー。
郷内に突入してから上昇してきた、みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwゲージもほぼ0だ。
さてどうするK!
後談。心配はいらなかった。
そのあと、適当に郷内をぶらぶらしていると、大きな寺を発見。
聖地巡礼をしている3人のあやしい仲間たちの目が一斉に輝きます。
Kのみwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwゲージがぐんぐん上がってきます。
私の頭の上にははてなよ○せいが降臨しています。
くるくるくる…くぱぁ?
(んなわけありません。
どうやらここは舞台の一つであるらしい。
と、思い思いにカメラを向けていた私を含む3人をTが少々テンション高めで呼んでいるよ!
私は頭の隅にひょっとして…という考えを抱きつつTのもとへ。
予想通り、いえ、予想の斜め上をかっとぶ勢いの光景がそこには広がっていたのだ。

うわー。これはすごいというかひどいというかすごい。
絵馬の9割がアレだな。
これをみた瞬間Kのみwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwゲージはゲージ枠を超えてもとどまるところを知らずどんどん上がっていきます。
そろそろ止めてあげないと!Kが逝っちゃう!
さぁここで私の日頃のお絵描きの成果を発揮…
するわけねーよ。
だいたい原作知らないしあんな稚拙な絵をおいてきたらそれこそ世界崩壊だ。
そのまま郷の果てまで行ってしまった4人のあやしい仲間たちはそろそろ引き返すことに。
駐車場近くが混んでいたので、車を少し走らせて道の駅での休憩に。
Kがやはりへばっていたので、帰りに私の家によって休憩していくことを表とした計画を提案してみたが、蹴られた。残念。
っち、遠方通学の厳しさを思い知らせてやろうと思ったのに…。w
そこからはこんどは荘川ICまでチョロQの先導でドライブ。
……………おせぇ…。
上り坂で失速すんなww……。
というわけでのらりくらりとICまでついたところで、またもやETCレーンのおかげでチョロQはバックミラーの彼方。
かわいそうなので先行していた私達がPAに入ってチョロQの通過待ち。
チョロQからしてみれば、遥か彼方を先行していたカローラが後ろから現れたのでびっくりしたでしょうに。
ええ、だってカローラには次元転移装置(ドックの発明品:バックトゥーザフューチャー参照)がついていますもの。
すいません嘘つきました。プルトニウムは扱えません。
ここらへんでなんとKの運転に変化が。
なんと、高速に慣れたのか、行きとは比べ物にならないほどスムーズな運転です。
私がちんたら走っていたら抜かれました。
行きではありえなかったのですがww
なんか余裕がもててきたみたいで。
よかったよかった。
そのままさほど問題なくお別れのPAへ。
ここでなんとTが∞プチプチの妹verをくれたよw
うあww買おうか悩んで断念したあれだよw
そしてMがガチガチにかたまっていたKの肩をもんでた。
お疲れ様です。
そしてMとTをチョロQに押し込み、旅は終りを迎える…。
しばらくランデブーしたあと、Y字分岐点でチョロQとお別れ。
そのまま私は逆方面へ。
なんだかんだ言っても、かなり楽しかったです。
T,Mありがとう。そしてK、なかなかいい計画をありがとう。また行こうぞ!
チョロQ、無事に皆を送り届けてくれたか?
無事に家に到着したか?
明日、1限休んだら旅は失敗だからねっ!
- 2008/04/30(水) 17:43:00|
- Driving Report
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